子供でも当然、脱毛したがるケースは多いです。しかし、残念ながら、永久脱毛はできません。

現在主流となっているレーザー脱毛では、2年ほどで自己処理がいらなくなる程度の状態になれることが多いため、早くに始めるほどメリットが大きいという面は確かにあるでしょう。自己処理をすれば、肌は傷み、色素沈着も起こりやすくなります。子供が自己処理をすると、より傷みやすい面もあるでしょう。

しかし、たいていの医療機関では、思春期が終わるまでは、レーザー脱毛できないことになっています。年齢というより、ホルモンバランスを重視します。

思春期が終わったと判断されれば、15歳程度でもレーザー脱毛できることもあります。 思春期が終わるまでレーザー脱毛しないほうがいいのは、ホルモンバランスが安定しないからです。発毛にはホルモンが関係します。

思春期が終わる前にレーザー照射をして、自己処理がいらないような状態になれたとしても、その後のホルモン変化により、体毛が増えたり濃くなったりすることはあります。レーザー照射にはやけどの可能性が付きまといますから、しなくて済むに越したことはありません。

肌にレーザーを当てるのは、自己処理がいらない状態になるためです。ホルモン変化で再び発毛したり、毛が濃くなったりしたら、レーザーを照射した意味がなくなります。思春期が終われば、ホルモンの量は安定しますから、その後にレーザー照射を始めたほうがいいわけです。